演奏で観客を魅了した琉球交響楽団
=16日、JTAドーム宮古島
迫力のオーケストラと歌声響く 琉響「ふれあいコンサート」 横山さんらゲスト出演
琉球交響楽団の「ふれあいコンサートin宮古島2026」が16日、JTAドーム宮古島で開催された。交響楽団による迫力あふれる演奏や、ゲスト出演した「歌のお兄さん」横山だいすけさんのの伸びやかな歌声などが披露され、会場に詰めかけた大勢の市民らがプロの生の演奏と歌を心ゆくまで楽しんだ。
空馬良樹さんの軽妙な司会で午後3時に開演したコンサートは、「山の音楽家」の演奏とともにスタート。ヴァイオリンやフルート、オーボエ、クラリネット、コントラバスなど多彩な楽器の特徴が紹介された。小崎雅弘さんの指揮のもと、「シンコペーテッド・クロック」や「海の声」「ジブリメドレー」といった親しみやすい名曲が次々と奏でられ、観客を魅了した。
特別ゲストとして登場した横山さんは、NHKEテレ「おかあさんといっしょ」で9代目歌のお兄さんを務め、劇団四季の「ライオンキング」など舞台でも活躍している。今回のステージでは、「おにのパンツ」「ぼよよん行進曲」も披露し、「幸せなら手をたたこう」では観客も歌詞に合わせて手足をそれぞれ2回ずつリズミカルに鳴らすなど、会場全体が大きな一体感に包まれた。
また、地元ゲストとして下地美波さんが「宮古ブルーの風」「すべての人の心に花を」を歌い上げたほか、みやこ少年少女合唱団が「未来が生まれてる」を澄んだ歌声で披露し、華やかなステージに一層の花を添えた。



