尖閣周辺に中国船4隻 5日連続航行 いずれも機関砲搭載

 尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で13日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは5日連続。第11管区海上保安本部によると、4隻はいずれも機関砲のような砲を搭載しており、現場海域に配備された巡視船は、中国海警船に対し日本の領海へ侵入しないよう警告を発するとともに、厳重な態勢で監視警戒を行っている。
 同本部によると、13日午後3時現在で確認されたのは「海警2501」「海警2304」「海警2302」「海警2303」の計4隻。「海警2501」が南小島東南東約39キロを南西向け、「海警2304」が南小島東南東約40キロを南西向け、「海警2302」が久場島北西約37キロを北東向け、「海警2303」が久場島西北西約37キロを北東向けにそれぞれ航行しているとのこと。

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