尖閣周辺に中国船4隻 25日連続航行 いずれも機関砲搭載

 尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で5日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは25日連続となった。第11管区海上保安本部によると、4隻はいずれも機関砲のような砲を搭載しており、海保の巡視船が領海に近づかないよう警告を行うとともに監視警戒を続けている。
 同管区本部によると、5日午後3時現在で確認されたのは「海警2501」「海警2304」「海警2302」「海警2303」の計4隻。各船の現在位置は、「海警2501」が大正島西北西約32キロを北北東向け、「海警2304」が大正島北西約29キロを北東向け、「海警2302」が久場島北西約31キロを東北東向け、「海警2303」が久場島北北西約32キロを北東向けにそれぞれ航行しているとのこと。

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