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JALグループ8月実績 羽田・宮古線利用率89・7% 県内線全体の利用率は上昇

 JAL・JTAグループが25日に発表した2026年8月の沖縄関連路線輸送実績によると、羽田―宮古線の利用率は89・7%と前年同期の89・1%を上回り、引き続き高い需要を維持した。また那覇―宮古線も利用率82・1%(前年同期79・4%)と前年より2・7ポイント上昇。県内線全体でも利用率が上昇傾向を見せるなど、夏の最盛期における好調な人流を裏付ける結果となった。
 グループ全路線の総旅客数は前年比87・5%の61万8525人、提供座席数は前年比90・4%の73万422席で、利用率は84・7%(前年同期87・5%)で、県内線全体の利用率は75・6%となり、前年同期の73・3%から2・3ポイント上昇した。
 宮古関連路線をみると、県外線では羽田―宮古線の旅客数が1万5148人で前年比10・9%減となり利用率は89・7%(前年94.3%)、関西―宮古線が7749人で前年比18・7%減の利用率は85・4%(前年93.1%)を記録。県内線では那覇―宮古線の旅客数が6万1951人で前年比9・1%減となったほか、宮古―多良間線は3511人で前年比16・2%減の利用率65・0%(前年68.7%)、宮古―石垣線は3347人で前年比19・4%減の利用率61・4%(前年67.0%)となった。
 また、台北(桃園)―那覇線は、総旅客数8488人で利用率は88.7%だった。
 一方、貨物郵便輸送実績における宮古関連では、那覇―宮古線が467トン(前年比88・1%)、関西―宮古線が26トン(同92・9%)、宮古―多良間線が24トン(同91・3%)、宮古―石垣線が23トン(同92・0%)となり、各路線で堅調な物流を支えている。

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