尖閣周辺に中国船2隻、12日連続で航行 機関砲搭載船が接続水域を航行、海保が警戒継続
第11管区海上保安本部によると、尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で25日、中国海警局の艦船2隻が航行しているのが確認された。尖閣周辺で中国公船の航行が確認されるのは12日連続。同本部によると、25日午後3時現在、接続水域内にとどまっているのは「海警1302」と「海警1301」の2隻で、いずれも機関砲などの砲を搭載しているとのこと。
各船の動静によると、午後3時現在、「海警1302」は大正島北約34キロメートルを南東向けに航行。「海警1301」は大正島北北西約34キロメートルを北東向けに航行している。
現場海域に配備されている海上保安庁の巡視船が、中国海警船に対して日本の領海へ侵入しないよう警告を行うとともに、引き続き厳重な監視警戒を行っている。



