夏ドラマ「クロスロード」は「ドクターX」の再来となるか テレ朝が今田美桜の囲い込みへ
人気女優の今田美桜が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「クロスロード ~救命救急の約束~」の第1話が7日に放送され、平均視聴率は世帯7.2%、個人4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。
同ドラマは、1分1秒を争う救命救急医療の現場が舞台となり、「ドクターX」(同)と「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)のスタッフが集結して制作される医療ドラマだ。今田は初の医師役に挑戦し、横浜湾岸病院・救命救急科の優秀な救命医・春木遥を演じている。
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今田の他には、磯村勇斗、寛一郎、戸次重幸、船越英一郎、小雪など演技派の俳優が勢ぞろい。若き救命医、救急隊員、警察官が「誰かを救いたい」という思いを共有し奮闘する姿が描かれ、さらに虐待、不法就労外国人など社会問題も絡めたストーリーで構成される予定だ。今回、初回放送が世帯7.2%という視聴率だったが、テレビ朝日社内では「大成功した」という声が各所で上がっているそうだ。
「ドラマの視聴率が低下し続ける中で、7.2%という数字は立派なものです。TVerのお気に入り登録数も、1話の放送直後で41万人と高い数値です。SNSでの反響も良く、テレ朝スタッフの間では、久しぶりに医療ドラマでヒットが出たと大喜びのようです」(民放関係者)
幸先の良いスタートを切った「クロスロード」だが、テレビ朝日では国民的人気を得た医療ドラマ「ドクターX」の後継作品になると言われているようだ。「ドクターX」は、米倉涼子が主演を務めたシリーズ作品で、2024年12月公開の「劇場版ドクターX FINAL」で完結している。シリーズを通じて高視聴率をマークし、劇場版も高い興行収入を誇るなど、テレビ朝日を代表するドラマとして愛されていた。そんな国民的ドラマの後継作として、「クロスロード」は期待されているという。
「テレ朝ではシリーズ化を視野に入れて、脚本を制作しているといううわさです。テレ朝としては本気で『ドクターX』に代わる、長期シリーズにするつもりだとか。また、劇場版を多く作っている『TOKYO MER』のスタッフも入れていることで、早々に映画化する計画もあるようです。人気が高い今田さんですが、なんとか事務所を口説き落として、長期シリーズ作品の主演として囲い込む準備をはじめたようです」(民放関係者)
ちなみに今田は、「ドクターX」に看護師・大間正子役で出演していた経験がある。かつて出演した「ドクターX」の魂を受け継いで、「クロスロード」を人気シリーズ作にできるのか注目だ。






