佐藤二朗、フジの声明に「もう関わりたくない」と宣言 今後は文春VS新潮の代理戦争へ
俳優の佐藤二朗がX(旧Twitter)を更新し、自身と俳優の橋本愛W主演のフジテレビ系ドラマ「夫婦別姓刑事」をめぐる同社の声明に嫌悪感をあらわにした。
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同ドラマをめぐっては、「週刊文春」(文藝春秋)が佐藤が妻を演じた橋本に対してハラスメント行為を行ったと報道。
報道に対し、佐藤の所属事務所は2日に公式サイト上で、「事実とは異なる」「ハラスメントに該当する事実は確認されておらず」と否定した。
一方、フジテレビは2日にコメントで「当社から男性俳優の言動について、厳重注意を行うとともに、再発防止を求めたことは事実」と発表。さらに7日にも声明を発表し、佐藤が独断で橋本の楽屋を訪れたことを問題視していることを示唆した。
これを受け、佐藤は7日にXで、「フジテレビは、なぜ、そこまで片方だけに寄り添うんでしょうか。残念です」とつづり、9月公開予定の映画「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」について、「関係者の皆様、本当にすみません。映画本編も、僕のところは全てカットしてほしい」と呼びかけた。
また、「フジの局員にも関わらず、僕に激励のメールくれたみんな、ごめん。僕は心から、もうフジとは関わりたくないです」と宣言した。
その後、佐藤は8日に再びXを更新し、映画のシーンについて「カットして」という発言について「多くに迷惑をかけます。その部分は心より謝罪し、取り消します」とコメント。「使われてもカットでも、僕に異論はございません」と明かした。
あらたな展開を見せたこの騒動にネット上からは「どう考えてもフジテレビが無責任」「佐藤二朗からしたら夫婦役の相手側にそんな制約があると知ってたら、最初からオファーを断ってたという思いが大きかったんだろな」「どこらへんが佐藤二朗さんに非があるのか全然分からない」という佐藤への擁護の声が集まった。
しかし、「佐藤さんの事務所は何をもってハラスメントじゃないって言ってるんだ」「佐藤二朗が粘着しなきゃ問題にならなかった」「佐藤二朗さんが二度も橋本愛さんの楽屋入って自論語ったのが全ての原因じゃないの?」という批判的な声も相次いでいる。
「週刊文春」は第2弾、佐藤側も「週刊新潮」(新潮社)を通じて今後も暴露が続く今回の騒動。ネット上からは佐藤、フジテレビ、橋本にそれぞれ賛否両論が飛び交う事態となっている。






