ストーカーに盗撮 前橋市の不祥事職員に待っているのは「厳しい処分」か
29日、群馬県前橋市は公式ホームページ内にて「前橋市職員の逮捕について」というタイトルのエントリーを投稿した。
投稿によると、28日に前橋市の財務部市民税課副主幹の41歳の男性がストーカー規制法違反の疑いで群馬県警に逮捕された。続く29日にも同市の建設部公園管理事務所副主幹の42歳の男性が盗撮の疑いで同じく群馬県警に逮捕されたことを報告した。
連日発生した職員の不祥事について、同市の小川晶市長は「職員の逮捕が続く事態となったことについて、市民の皆さんの信頼を著しく損ねる重大な問題であると受け止めております」とコメントを出している。
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ストーカーおよび盗撮という異性に対する卑劣な犯行が明らかになったことについて、ネットでは「二日連続ってさすがにあり得ない」「前橋市役所はどうなっているんだ」といった非難の声が相次いでいる。
なお、前橋市は昨年2025年に小川市長が妻子のいる市役所幹部職とラブホテルで複数回密会したとして市長を辞職したが、今年1月に再選を果たし、復帰したことでも注目されていた。
30日現在、不祥事を起こした職員2名の処遇は明らかになっていないが、前橋市は2020年6月施行で公式ホームページでも発表した「前橋市職員の懲戒処分に関する基準について」という独自ルールを制定している。ストーカー規制法違反の職員および盗撮を犯した2名の職員についての処分はおおむねこのルールにのっとる形となりそうだ。
同ルールには「公務外非行」という欄に、「わいせつ行為」および「ストーカー行為」という欄があり、それぞれ「免職、停職、減給の可能性あり」というかなり重い処分となりそうである。
また、公表については「原則として、秘書広報課を通しての市政記者クラブへの資料提供とし、事案の社会的影響等を考慮しながら、必要に応じて記者会見を行う」とあり、今後の処分や事件の概要については記者会見が開かれる可能性が高いとみられている。





