尖閣周辺に中国船4隻 227日連続航行 第11管区海保

 第11管区海上保安本部によると、尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域では29日、中国海警局の船4隻が航行しているのが確認された。中国海警局の船が尖閣周辺を航行するのは227日連続となった。
 同本部によると、29日午後3時現在、接続水域内を航行しているのは「海警2308」「海警2501」「海警2303」「海警2301」の4隻で、領海への侵入はない。4隻はいずれも砲を搭載しており、久場島や魚釣島などの海域を航行している。
 午後3時現在の各船の位置は、海警2308が久場島北北西約40キロを北東向け、海警2501が魚釣島西約34キロを南向け、海警2303が久場島東南東約34キロを南南西向け、海警2301が久場島南東約36キロを南西向けにそれぞれ航行した。
 海保の巡視船は日本の領海に侵入しないよう警告を行うとともに、引き続き監視警戒を続けている。

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