• HOME
  • 記事
  • 政治・行政
  • 学校や宿題、本音で「ゆんたく」 15日に子どもカフェ 市、条例策定へ意見反映も

学校や宿題、本音で「ゆんたく」 15日に子どもカフェ 市、条例策定へ意見反映も

 宮古島市は15日に市保健センターで第4回子ども・子育てゆんたく会「子どもカフェ」を開催する。10歳から18歳を対象に、学校のルールや宿題のあり方など、日頃感じている「疑問」や「本音」を自由に語り合う場。市こども家庭局は、子どもたちの生の声を、現在進めている子どもに関する条例の素案づくりに反映させたい考えだ。同局子育て支援課は「多くの子どもたちに参加してほしい」と呼び掛けている。
 市では、地域全体で子育てを支える取り組みを推進するため、「宮古島市子ども・子育て支援条例(仮称)」の制定を目指している。この取り組みは子どもたちに集まってもらい「なんで学校にはルールがあるのか?」「なんで宿題は毎日あるの?」「なんで習い事しないといけないの?」などを本音で話す機会となる。
 3日の部局長発表で幸地幹夫こども家庭局長は「子どもたちに普段感じている『なんで』を語っていただきたい。『なんで』は大人たちがしっかり受け止めて今後、条例の素案づくりに生かしていきたい」と話した。
 当日は午前10時から11時半まで開催。時間内であれば入退室は自由で、友人同士など複数人での参加も歓迎している。市は「リラックスした雰囲気で話せる場にしたい。一人でも多くの、多様な意見を聞かせてほしい」と呼び掛けている。
 問い合わせは株式会社シグマ内の問い合わせ担当サワダ(電話72・8161 電子メール:erina-sawada@sigma-miyako.com)まで。

関連記事一覧