市民課窓口、6時半まで延長 引っ越し期の混雑緩和へ 31日から3日間

 宮古島市は、今月31日から4月2日までの3日間、市民課の住民票異動に関する窓口の受付時間を午後6時半まで延長する。引っ越しシーズンに伴う窓口の激しい混雑を緩和するための措置。市はあわせて、マイナンバーカードを利用したコンビニ交付や、各支所・出張所の積極的な利用も呼び掛けている。
 3日に開かれた部局長発表で狩俣博幸市民生活部長が詳細などを説明した。マイナンバーカードの利用方法や各出張所の詳細については広報紙などでの確認を呼び掛けし、「繁忙期における窓口の混雑緩和へ市民の皆さんの協力をお願いしたい」と述べた。
 この期間は住民異動届(転入・転出)のみ延長し、それ以外の市民課の手続きは通常通り。30日から4月3日の期間は転入・転出に伴う証明書の発行、離島割カードの発行、印鑑登録の手続きは翌週以降になる。
 マイナンバーを持っている市民はマイナポータルを利用したオンラインでの転出の手続きが可能だという。
 例年3月末から4月上旬の引っ越しシーズンは市民課窓口が1年で混雑する。この時期の昨年度窓口受付人数は一日当たり650人超えており、待ち時間は最大3時間となった。

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