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宮古島MaaS今年度も実施 「周遊フリーパス」本日から発売 多言語対応や割引拡大

 ジョルダン(本社・東京、佐藤俊和社長)は1日から宮古島市内の路線バス4社が乗り放題となる周遊型MaaSチケット「宮古島周遊フリーパス」の今年度実証実験を開始し、同日よりデジタルチケットの販売をスタートした。昨年度に続く国土交通省の「観光MaaS推進事業」の一環。今年度は訪日外国人観光客の増加を見据えた多言語化対応(5言語)を導入したほか、電動モビリティレンタル「ECOmobi宮古島」の割引クーポンを追加するなど利便性を一層拡充し、長期にわたって実施することでデータの蓄積と将来的な自走化を目指す。実証期間は来年2月14日まで。

 同フリーパスは、宮古協栄バス、八千代バス、共和バス、中央交通の市内路線バス全線を対象とし、市街地をはじめ伊良部、下地、池間、来間の各離島を含む広域エリアをカバーする。
 料金は24時間パスが大人1800円(小人900円)、48時間パスが大人3000円(小人1500円)で、昨年度の試行時より買い求めやすい価格設定に改定された。
 さらに今年度は、スマートフォン画面の二次元コードを車載端末にかざして乗降記録を正確に取得するシステムを全バス車両で継続運用するほか、チケット購入画面で英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語に対応。オプションとして「宮古島海中公園」や「まいぱり宮古島熱帯果樹園」の入園・観覧チケットが追加購入できる仕組みも整えた。
 また、専用アプリを活用したタクシー事業者との連携についても現在準備を進めており、バスとタクシー、電動モビリティを組み合わせた二次交通網の強化を図ることで、レンタカー依存に伴う交通渋滞緩和や地域課題の解決を目指す。
 購入はジョルダンの「乗換案内」アプリから可能となっている。

iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id299490481
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.jorudan.nrkj

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