尖閣接続水域に海警4隻 29日連続航行

 第11管区海上保安本部によると6日、尖閣諸島周辺の接続水域において、中国海警局の所属船「海警1301」「海警1304」「海警1307」「海警1303」の計4隻が航行しているのが確認された。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは29日連続となった。いずれの船も機関砲などの砲を搭載している。
5日午前中に接続水域内で4隻が確認された後、同日正午すぎに「海警1303」が一度出域したが、6日正午ごろに再び入域した。6日午後3時現在、4隻は魚釣島や久場島の周辺海域を航行している。
現場海域に配備された海上保安庁の巡視船が、日本の領海へ近づかないよう警告を行うとともに厳しい監視警戒を継続している。

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