尖閣周辺に中国船4隻、19日連続航行 機関砲搭載船が接続水域に 海保が警戒継続
第11管区海上保安本部によると、尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で31日、中国海警局の艦船4隻が航行しているのが確認された。尖閣周辺で中国艦船の航行が確認されるのは19日連続。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告し、監視警戒を続けている。
同本部によると、31日午後3時現在、接続水域内にとどまっているのは「海警1302」「海警1301」「海警1304」「海警1305」の4隻。「海警1302」は大正島南南西約41キロメートルを東南東向け、「海警1301」は大正島南約40キロメートルを東北東向け、「海警1304」は南小島南南東約41キロメートルを東向け、「海警1305」は南小島南東約40キロメートルを北東向けにそれぞれ航行。いずれも機関砲などの砲を搭載しており、領海への侵入は確認されていないとのこと。



