尖閣周辺に中国船4隻、16日連続航行 海保が警戒継続

 第11管区海上保安本部によると、尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で28日、中国海警局の艦船4隻が航行しているのが確認された。尖閣周辺で中国艦船の航行が確認されるのは16日連続となった。現場海域に配備されている海上保安庁の巡視船が、中国海警船に対して日本の領海へ侵入しないよう警告を行うとともに、引き続き厳重な監視警戒を続けている。
 同本部によると、28日午後3時現在、接続水域内にとどまっているのは「海警1302」「海警1301」「海警1304」「海警1305」の4隻で、いずれも機関砲などの砲を搭載しており領海への侵入は確認されていないとのこと。
 午後3時現在、「海警1302」は久場島東約41キロメートルを南向け、「海警1301」は大正島北北西約27キロメートルを西南西向け、「海警1304」は魚釣島西約26キロメートルを南向け、「海警1305」は魚釣島西南西約26キロメートルを南南東向けにそれぞれ航行している。

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