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マスターズ3位の宮國淳さん (提供写真)

空手・関東マスターズで3位入賞 伊良部島出身の宮國淳さん 秋の全日本大会へ意気込み

 伊良部島出身で剛柔流尚徳館代表を務める空手家の宮國淳(みやぐに・すなお)さんが、このほど埼玉県の上尾市・リプロ武道館(同県立武道館)で開催された「第16回スポーツマスターズ関東地区空手道競技大会」(7月11、12日)の男子形1部に出場し、3位入賞を果たした。宮國さんは9月に石川県で開かれる全日本マスターズ大会への出場を控えており、「悔しさを力に変え、全国の舞台で全力を尽くしたい」とさらなる飛躍へ意気込んでいる。
 宮國さんは過去に「日本スポーツマスターズ全国大会」の男子形1部で2連覇(2022、23年)を達成し、25年大会でも準優勝を飾るなど、武を体現し第一線で活躍を続ける当代随一の使い手。
 今大会を終え、宮國さんは「優勝を目指していただけに悔しさは残るが、結果を素直に受け止め課題を克服したい」と振り返り、「宮古島で育ち、多くの方に支えられて今がある。挑戦を続ける姿でふるさとに恩返しがしたいという思いで競技に取り組んでいる」と郷土への思いを語った。
 また、秋の全国大会に向けて「夢に向かって挑戦することに年齢は関係ない。私の挑戦が宮古島の子どもたちや新しい一歩を踏み出そうとしている皆さんの勇気につながればうれしい。感謝を胸に全力で稽古を積んでいく」と力強く決意を述べた。

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