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尖閣周辺に中国船4隻、10日連続で航行 機関砲搭載船が接続水域出入り、海保が警戒と監視継続

 第11管区海上保安本部によると、尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で22日、中国海警局の艦船4隻が航行しているのが確認された。尖閣周辺で中国公船の航行が確認されるのは10日連続となった。現場に配備されている海上保安庁の巡視船が、中国海警船に対して領海へ侵入しないよう警告を行うとともに、引き続き監視警戒を続けている。
 同本部によると、22日午後3時現在、接続水域内を航行しているのは「海警1302」「海警1301」「海警1305」「海警1304」の4隻。いずれの船も機関砲などの砲を搭載しているとのこと。
 各船の同日同時刻現在の動静は、「海警1302」が大正島南西約31キロメートルを東北東向け、「海警1301」が大正島北西約24キロメートルを南西向けに航行している。「海警1305」は午後1時35分ごろに久場島南東から接続水域へ入り、午後3時現在で久場島東南東約40キロメートルを北向け、「海警1304」は午後2時2分ごろに久場島南東から接続水域へ入り、午後3時現在で久場島東南東約43キロメートルを北北東向けにそれぞれ航行している。なお、「海警1305」と「海警1304」は一時的に接続水域を出域した後に再び入域したという。

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