中国の海洋調査船「向陽紅22」
(第11菅区海保提供)
中国調査船「向陽紅22」が不法調査を継続 海保、無線で中止要求重ねる
第11管区海上保安本部によると、尖閣諸島・魚釣島西北西の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査船「向陽紅22」が21日以降、舷側からパイプ状のものを海中へ延ばしているのが海上保安庁の巡視船によって継続して確認されている。
同船は日本の事前の同意を得ずに海洋調査を実施しているとみられ、巡視船は「我が国の同意を得ない海洋の科学的調査は認められない」として、無線による調査の中止要求を繰り返し行っている。
同本部によると、現場海域では依然として巡視船が現場に配備され、引き続き警戒監視と中止要求を厳重に続けている。



