• HOME
  • 記事
  • 科学・環境
  • 宮古島地方で6日、各地で激しい雨 鏡原で最大49.5ミリ観測 未明から昼過ぎにかけ

宮古島地方で6日、各地で激しい雨 鏡原で最大49.5ミリ観測 未明から昼過ぎにかけ

 宮古島地方は6日未明から朝方および昼過ぎにかけて活発な雨雲の影響を受け、各地でまとまった降雨に見舞われた。鏡原の宮古航空気象観測所(宮古空港)では午後3時までの1時間に49.5ミリの激しい雨を観測。宮古島地方気象台(平良下里)でも同時刻に20.0ミリを記録するなど、本格的な梅雨空を思わせる一日となった。
 気象庁の地域気象観測システム(アメダス)の実況によると、各地の6日24時までの24時間降水量は、鏡原で96.0ミリ 、平良下里で62.0ミリ 、多良間村仲筋(多良間空港)で48.0ミリ 、下地島空港で32.5ミリ 、城辺で17.0ミリ をそれぞれ観測した。
 特に鏡原では午後3時台の49.5ミリに加え、午後2時台にも11.0ミリ、午前8時台に12.5ミリの降雨を記録しており 、短時間で降水量が跳ね上がった。平良下里でも午後2時台から3時台にかけて連続して強い雨が降り、合計で35.0ミリに達した。
 多良間村仲筋では午前4時台に19.0ミリを観測したほか、未明から午前中にかけて断続的に降り続いた。
 気象台によると、向こう1週間の宮古島地方は前線や湿った空気の影響を受け、曇りや雨の日が多くなる見込み。大気の状態が不安定な場合は、引き続き急な強い雨や落雷、突風などへの警戒が必要となる。

関連記事一覧