アンナフェス第2弾が開かれた
=15日、JTAドーム宮古島
親子も農家も笑顔で交流 アンナフェス第2弾 地産地消テーマにマルシェ ハイハイレースも大盛況
子育て世代と生産者をつなぐイベント「annaフェス~しまさんにしましょう~」が15日、JTAドーム宮古島で開かれ、多くの親子連れらでにぎわった。地産地消をテーマにした「しまさんマルシェ」との共催で行われた同フェスは今回が2回目。入場無料で開放され、計50店舗が出店。授乳・キッズスペースも設けられ、多くの親子連れが朝採れの島野菜を買い求めたり、多彩なアトラクションを楽しんだ。
主催するannaの長濱智視編集長は「地産地消の取り組みに関わったご縁から、農家とママ世代の思いが重なるのではと感じた。別々に開催していたイベントを一緒にすることで、より良いものを共有できると考え共催した」と開催の経緯を語った。
長濱編集長によると昨年の開催では来場者が1300人を超え、今年はanna側40店舗、農家10店舗の計50店舗が出店。地元高校生もボランティアとして参加するなど、昨年に続いて出店するリピーターも多く、イベントの広がりを実感しているという。
会場のマルシェでは、生産者と直接会話を楽しみながら朝採れの島野菜などを買い求める姿が見られた。
また、ハイハイレースは昨年に引き続き大盛況で、40人の赤ちゃんが参加。わが子の成長を見守ろうと多くの家族がカメラを向け、温かな声援が送られた。このほか無料ゲームスペースも設けられ、参加した子どもたちは景品を手に笑顔を見せていた。
長濱編集長は「農家さんと顔を合わせて買い物ができる貴重な機会。親子やママ同士のつながりを広げ、それぞれの活動を発信する場になればうれしい」と話していた。


