新型コロナ 宮古島市17日141人、18日94人感染確認

【那覇支局】県は18日、宮古島市で新たに94人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。17日は151人で5月24日の167人以来、54日ぶりに150人を超えた。2日間で245人。累計は1万1498人。多良間村は2日連続でゼロ。累計93人。県内では新たに1990人が確認され、月曜最多を更新した。17日は過去最多を更新する4165人。2日間で6155人。累計は29万7933人。
18日の市内患者は10歳未満から80代の男女。前週同曜日から60人増加した。年代別では40代の21人が最多。10代の18人、60代の12人が続く。2日間の県外在住者は4人確認された。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は1594.51人と1500人を超えた。
宮古地区の入院中14人、宮古病院13人(中等症5人、軽症8人)、民間病院1人(軽症1人)。病床使用率は21.2%で、5月30日の28.8%以来、49日ぶりに20%を超えた。宿泊施設療養中28人、自宅療養中486人、入院調整中516人。
18日の県内の新規感染者は前週の同じ曜日を1047人上回り、15日連続で前週の同じ曜日を上回った。年代別では30代の323人が最多。国基準の重症者は17人。療養者数2万8981人は5日連続で過去最多を更新した。重点医療機関の休業者732人は過去最多で5日連続で700人を超えた。
県は同日、自宅療養者に貸与している呼吸機能の状態を把握するパルソオキシメーターの返却が進まず、不足しているとして、今後は50歳以上の高齢者や基礎疾患のある人、未就学児を優先的に貸し出していくと発表した。

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