健康づくりなどの包括連携協定締結署名後に記念撮影する石田支店長(左から3人目)、座喜味市長(同4人目)ら関係者 =市役所大ホール

市、大塚製薬と包括連携協定を締結

 宮古島市(座喜味一幸市長)と大塚製薬(東京、井上眞社長)は24日、包括連携協定を締結した。今後、市民の健康づくり及び食育推進、災害対策、スポーツ振興、青少年育成、熱中症予防対策に関し、大塚製薬のノウハウを生かした連携を進め、同市の施策を効果的に推進する。同日午後、市役所大ホールで座喜味市長と同社熊本支店の石田清支店長が協定に署名した。
 座喜味市長は、協定締結を受け、▽課題の肥満解消に向けた食育推進による健康長寿づくり▽熱中症セミナー及び啓発活動▽スポーツ振興及び青少年育成や子育て支援に資する取り組み▽台風等災害時の緊急的な物の確保協力―などを示し、「この協定で総合計画基本理念の『心かよう夢と希望に満ちた島宮古。みんなで創る結の島』を実現するため、大塚製薬と連携し各種取り組みを推進したい」と決意を表わした。
 石田支店長は、「健康な毎日を過ごすための情報や製品を、協定で必要とする地域、職員により的確に提供できるようになる。市が掲げる政策を協定に基づいて協力、サポートしたい。弊社のリソース、ノウハウを職員と連携して地域に伝え、健康サポートの一助になっていければ」と述べた。

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