記者会見で詳細を説明する(左から)横山昌司実行委員長、川満会長、下地盛智副会長 =7日、宮古島商工会議所会議室

3年ぶりに劇団四季公演

 劇団四季の新作ファミリーミュージカル「はじまりの樹の神話―こそあどの森の物語―」(主催・宮古島商工会議所青年部)が27日、マティダ市民劇場で上演される。開演は午後3時30分(開場は同2時45分)。劇団四季の宮古島公演は3年ぶり。同青年部の川満正人会長らが7日、会議所内で会見を開き詳細を明らかにした。

 今作は日本児童文学界を代表する作家、岡田淳さんの「こそあどの森の物語」シリーズ第6巻が原作。引っ込み思案の少年がある出会いを通じて誰かの力になること、つながりの大切さに気付いていく心の成長の物語となる。
 劇団四季公演は新型コロナウイルス感染症の影響で2020年が直前キャンセル、21年は未実施となった。今年は劇団四季、政府の両方の2重のガイドラインに沿い感染防止対策を徹底した上で上演する。
 川満会長は「制限があるため、状況に合わせて柔軟に対応していきたい。一流の演劇を生で見てもらうことで子どもたちに笑顔を届け、島の元気につなげたい」と語った。
 チケットは会場席数の5割程度を目標に一次販売し、市内の感染状況に改善など見られる場合、追加販売を検討する。一次販売は13日午後1時~同3時、未来創造センター研修棟で行う。全席指定。前売りが一般4000円、高校生以下が3000円。先着順で売り切れ次第終了。売れ残りがある場合のみ、14日から琉銀ビル3階の同会議所で平日午前10時~午後5時の間販売する。なお当日券は500円増し。
 問い合わせは同会議所青年部(72ー2779か090ー6814ー4686)まで。

関連記事一覧