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NHK松山放送局の男性アナによる万引き事件発覚「すぐに公表すべきではないか」と非難の声も

9日、NHK松山放送局(愛媛県松山市)の男性アナウンサーが万引き行為を行ったとして警察の事情聴取を受けていることがわかった。

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報道によると、この男性アナは松山市内の商業施設で万引きを行っており、これまで複数回にわたり万引き行為を行っていたことが明らかになっている。

また一部報道によると、このアナは情報番組を担当していたが、既に降板しているという。

現職のNHKアナが度重なる万引き行為を繰り返していたことについて、世間には大きな衝撃が走っている一方で10日現在、NHK松山放送局は、問題のアナについて名前その他の情報を一切公表していない。

名前の非公開についてネットでは「すぐに公表すべきではないか」「公共放送として秘匿主義は問題ではないのか」「さすがに視聴者に何かおわびがあった方が良い」「身内に甘い気がする」という非難の声が殺到している。

事実、問題のアナは商業施設以外にも松山市内で万引きを行っていた可能性が高く、その場合、彼の行為によって市内の商店や小売店などがダメージを負っている。そのため松山市の住民としては一日も早い公表を望んでいるはずである。

なお、NHKのアナが不祥事を起こした際には、公共放送の職員という立場もあり、氏名等の公表は行う傾向にある。

現に2012年に電車内で女性の胸を触ったとして警視庁玉川署にて逮捕された、当時NHKに在籍していた男性アナは、かなり早い段階で氏名や所属が報道されていた。

今回、問題となった万引き男性アナについては容疑や進捗状況が固まってから発表する予定なのかもしれないが、公共放送という立場上、やはり速やかに事実を公表すべきではないだろうか。

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