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高市首相がNATO首脳会議出席見送りへ デメリットは「晩さん会への参加不可」か

6日、高市早苗首相はトルコの首都アンカラで行われる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議への出席見送りを決めた。首相代理として会議へは茂木敏充外務大臣を派遣する予定だという。

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報道などによると、議長国であるトルコは高市首相を会議へ招待したが、「トランプ米大統領との会談が見込まれないこと」を理由に欠席するという。

今回の報道についてネットでは「ジュエリーの授賞式(第37回日本ジュエリーベストドレッサー賞)には出るのに首脳会議は出ないのか」「重要な会議なのに出ないのはなぜだ」といった声が相次いだ。

もっとも、NATO首脳会議は、前年の石破茂首相も欠席しており、代わりに岩屋毅外務大臣(当時)が代理で出席している。この欠席の理由は今回の高市首相と同じく「トランプ大統領との会談が見込まれないため」であり、高市首相も石破氏と同じ対策を取ったのだと思われる。

特に今回代理で派遣される茂木外務大臣は安倍・菅・岸田の三内閣で外務大臣を務めたベテランであり、今回の首脳会議参加でも大きな活躍をしてくれるに違いない。

その一方で、首相が会議に参加しないデメリットも当然ある。会議後はNATO主導の晩さん会が行われるのだが、この晩さん会には岩屋氏の出席が許されなかったのだ。

これは「首脳のみ出席可能」の晩さん会であったためであり、わずかかもしれないが「首相が参加しない」影響も存在するのである。

今回の「首脳会議欠席」という判断が今後、どう影響するのかは茂木外務大臣の腕にかかっているが果たして……。

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