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通夜や葬儀でも個性を強調する芸能人 デカりぼん、シースルー…不謹慎極まりないと非難ごうごう

EXILE・ATSUSHIのものまね芸人・RYOが16日、自身のX(旧Twitter)を更新。女優・中村玉緒さんの通夜に参列したことを報告した。

一部報道によれば、RYOはATSUSHIに寄せたオールバックとサングラスの風貌で弔問し、関係者からはマスコミの前を通らないようにと注意されていたという。

RYOといえば昨年9月、橋幸夫さんの通夜にATSUSHIの出で立ちで参列し、報道陣が本人だと勘違いして取材を遂行。さらに、Xには斎場をさっそうと歩く自身の動画を投稿するなどして炎上し、直後に「軽率であったと心から反省しております」などと謝罪していた。

厳粛な葬儀の場では、故人や遺族に寄り添うための対応が重要である中、なんとも不謹慎な話である。だが、RYOに限らず、芸能界では非常識と言わざるを得ない姿で弔問し、世間からおしかりを受けた者も少なくはない。

辻希美、宮沢りえ、工藤静香…まだまだいる不謹慎芸能人

思い起こされるのが、2010年に大きな黒リボンのヘアアクセサリーを装着し、ミニスカート姿で元同僚のタレント・後藤真希の母の葬儀に参列したタレント・辻希美である。この騒動では、当事者だけでなく所属事務所や一緒に参列した他のメンバーにも“火の粉”が飛び、マナー意識が問われ社会全体で考えるきっかけとなった。

また、弔問のたびに物議を起こしたのが女優・宮沢りえ。わりかし胸元が透けた服装が多く、時にはシースルーだったりノースリーブで露出する当時の写真が確認できる。

さらに、歌手・工藤静香はミニスカートに黒のロングブーツでスタイルを際立たせたものの自分に酔いしれているといった批判が殺到。膝が見えるミニスカートは「殺生」や「遊び」を連想させ、遺族に対しても失礼極まりないと判断されてしまった。

さらに、2017年に開かれたミュージシャン・ムッシュかまやつさんのお別れ会では、おぎやはぎ・小木博明とモデルで実業家・小嶋陽菜がデニム姿で訪問したのだ。小木は、義母でかまやつさんの従妹である歌手・森山良子から「普通の格好でいいよ」とアドバイスを受け、勘違いしてしまったと弁明。

小嶋にもそのようにと伝えると、肩出しの華やかなパーティードレスで登場し、騒動に巻き込む格好となった。小木は、あまりの恥ずかしさに小嶋以外と話すことができず、大勢のマスコミの前を通らなければ帰ることができないのも苦痛だったと説明。後日、森山にもラジオで生謝罪を行う羽目となった。

葬儀は故人をしのび、遺族を慰める大切な儀式。服装マナーは故人への気持ちを表す一つの手段かもしれないが、芸能人だからといってなんでもアリは許されないだろう。

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