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辻希美と杉浦太陽がCMで共演、“ままごと婚”と揶揄された結婚会見では「避妊は考えなかったのか」と直球質問も

タレントの杉浦太陽と辻希美夫妻が16日、株式会社しまむら本社で開催した「しまむら2026年秋冬機能(CLOSSHI)商品発表会」に登壇。夫妻は、同社の機能性PB商品「FIBER HEAT(ファイバーヒート)」の新CM出演に当たり、同じ商品の衣装で登場した。

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杉浦は衣装について、「動きやすくて温かいんですよね。着心地最高!」とコメントし、「かわいいよね」と言う辻に対して「のんもかわいい」とのろけを見せるなど会場は終始、穏やかな雰囲気に包まれた。

夫妻は2007年5月に結婚と妊娠を発表。同年11月、長女でインフルエンサー・希空が誕生し、2010年12月に長男、2013年3月に次男、2018年12月に三男、そして昨年8月に18年ぶりの女の子をもうけ7人の大家族となった。

今となっては、“理想の夫婦”と支持されているが、結婚当初は“ままごと婚”などと揶揄(やゆ)され、あげく「すぐに離婚する」とはやし立てられていた。当時を振り返ると、辻はまだ19歳の未成年。突然の妊娠と結婚発表会見に世間は驚がくし、会見場では記者からの容赦ない質問を浴びせられた。

というのも辻は、舞台降板や新ユニット「ギャルル」の脱退などファンを含めて各方面に波紋を広げ、「できちゃった婚」の発表だったことから厳しい目を向けられてもやむを得なかった。

会見では杉浦が「(2007年)3月にプロポーズした後に妊娠した」と強調しつつ、当事者間では結婚→妊娠の順序を守ったと主張。真珠の婚約指輪を輝かせた辻は、壇上で杉浦の腰に手を回しては見つめ合い、「付き合った時点で結婚を考えてました。自分の中に新しい命が宿ったことがうれしい」とコメント。一方の杉浦は、「彼女は運命の人。僕は男なので嫁と子どもを一生守っていきます」と誓った。

ところが、取材陣からは「あのー、辻ちゃんね?赤ちゃん産むってこと分かりますよね?だって子どものイメージだもんね。子どもだったでしょ?」「イメージがやっぱりあるんですよ」「避妊は考えなかったのか?」などと、今では考えられないような質問が矢継ぎ早に飛び交い、会見は異様だった。

2020年5月、会見で「避妊は考えなかったのか?」と質問した芸能リポーター・石川敏男氏が「FRIDAY DIGITAL」(講談社)のインタビューに応じ、テレビ局を出た時からこの質問をしようと決めていたと明かしている。

その理由は、「周囲の関係者に間違いなく迷惑をかけている、と当時は思った」という。だが、会見終了後にリポーター数人から「幸せな雰囲気を壊して。事務所とは、キツイ質問はしないということになっていたんですよ」と、ヒンシュクを買ったとのことだが、自身は記者魂を全うしたとしている。

夫妻は来年、結婚20年になる。波乱に満ちあふれながらも幸せそうで何よりだ。

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