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伊佐進一議員の政治資金騒動に新たな火種 スーパー領収書に「議員宿舎でパーティーをしていた」釈明も物議

中道改革連合の伊佐進一衆院議員をめぐる政治資金騒動が新たな火種で炎上している。

自身の後援会収支報告書の中にスーパーやコンビニでの買い物代を「会合費」として計上したり、公開された複数の領収書の宛名の筆跡が同じであることなどが物議を醸していた伊佐議員。

指摘に対し、伊佐議員は16日に X(旧Twitter)で「私は料理が好きなので、高級店で接待するよりも、自分の家で、私の手料理でおもてなしをすることが多い」と説明。一方、ネット上からはプライベートとの境界線が不明瞭であることへの指摘が集まっていた。

そんな中、伊佐議員は22日に自身に寄せられた疑惑について語る中で、スーパーでの領収書に言及。「(振る舞う機会が)多いのは手作り餃子。この前、30人呼んだんですよ。30人呼んで家でホームパーティーして、みんなに餃子包んでもらって。僕はネタは全部自分で作るんですよね」と説明した。

他にも自宅で火鍋やチーズフォンデュなどを作ったこともあるとのこと。また、高いチーズを複数店舗で買ったために領収書が分かれたこともあると明かし、「個人のプライベートで使ったことは一切ないです」と断言した。またホームパーティーの会場について伊佐議員は「議員宿舎です」と明かしたことで物議を醸している。

議員宿舎には「一般人を招いてはならない」という明確なルールはないものの、「議員本人の居住」を目的とした施設であるため、ホームパーティーは宿舎の本来用途に反する使用となる可能性も高く、政治家が人を集めて飲食している場としてはふさわしくないとみなされる場合がある。

ネット上からも「議員宿舎に一般人入れてパーティーはアウトでしょ」「自民の誰かが飲み屋の女を入れただけで大問題にしてた野党が?」「政治資金の用途すら問題になりうるのに、議員宿舎でやってたの?」「セキュリティーどうなってんの」という声が集まっている。問題視されやすい議員宿舎の私的利用が、今度は新しい火種となってしまったようだ。

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