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かつみ♥さゆり巨額の借金生活にゴールの兆し、千昌夫、さだまさし、阿部寛…芸能界では億単位の完済もザラ 

夫婦漫才コンビのかつみ♥さゆりが4日、MBSテレビ「せやねん!」に出演。かつみが抱える借金の「真相」について語った。

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かつみといえば、一部でピーク時の借金額が最大12億円と報じられ、投資や事業の失敗などで巨額の負債を抱えていることでおなじみだ。1989年、さゆりが20歳の時2人は出会うが、かつみは交際当初から投資の失敗により1億7000万円の借金を背負っていた。

さらに、90年代に入ると“バブル崩壊”により、さらに借金は4億7000万円にまで膨れ上がるも1996年3月、2人は結婚。毎日ただひたすら借金返済に明け暮れる生活を送っていたが、かつみが87歳の時に完済するという“ゴール”が見え始めたとも明かした。

華やかな生活の裏では借金を抱える芸能人がごまんと存在するようだ。なかでも借金額でぶっちぎりなのが、歌手で実業家の千昌夫だ。約3000億円もの借金を背負う芸能人はおそらく後にも先にもいないだろう。

輝かしい芸能人にも借金の過去が

歌手や俳優としても成功を収めていた千だが、1970年に宮城・仙台市にある山を4000万円で購入し、不動産投資家としてスタートさせた。若くして不動産会社を設立し、不動産投資に専念したが、1991年のバブル崩壊とともに会社が倒産。個人で巨額の借金を背負ったが、歌手として再び立ち上がり、個人再生をすることで、何とか完済に至った。

シンガーソングライターのさだまさしは、28歳の時にドキュメンタリー映画「長江」の監督に挑戦。作品は5億円以上の興収を稼ぎ出したが、制作費の超過によりさだが総額35億円の借金を抱えることとなる。返済を決意したさだは、年間100回を超えるペースでコンサートを開催し、映画公開から約30年経った2010年に全額完済した。

今や日本を代表する俳優に登りつめた阿部寛も過去に巨額の借金を背負い完済している。阿部は、ファッション誌「メンズノンノ」(集英社)のモデルを経て1987年に俳優デビュー。しかし、バブル崩壊で不動産投資に失敗し、億単位の借金を背負う羽目に。その後は仕事を選ばずにがむしゃらに働き、約20年かけて完済したようだ。

また、タレント・坂上忍は親の借金に振り回された。子役タレントとして一世を風びした坂上が15歳のとき、父親が借金1億円を残して失踪。その後に両親は離婚したが、坂上は父親の借金を働いて自ら返済したという。

「今でしょ!」のフレーズでおなじみの予備校講師でタレントの林修も、かつて多額の借金を背負っている。東大卒業後、大手銀行に就職するもわずか5カ月で退職。その後、さまざまなビジネスに手を出し、借金が2000万円にまで膨れ上がる。以後、予備校講師として人気を集め、40歳ごろに完済したようだ。

借金の「ご利用は計画的に」である。

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