「皿までなめたのか」農林水産省の公式Xで謎の投稿が相次ぎユーザーも困惑
大臣による「予算カット」発言が問題になっている農林水産省のSNS投稿に「困惑」の声が相次いでいる。
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7日、農林水産省はXアカウントにて「この刺身、農水省職員が食べるとこうなります」とし、マグロやサーモンなどの刺身にツマや大葉の載った皿の画像を投稿。もう一枚には、何も乗っていない皿の画像を投稿した。
加えて、投稿には「添えられたツマもおいしく完食 大根で口直し、大葉で味変、菊はしょうゆに散らして彩りと食感を楽しみました。 ごちそうさまでした!」とした文章も添えられており、これは行政が推進している「食品ロス削減月間」に合わせた投稿であることがわかる。
だが、一方ではこの投稿に対して違和感を覚えるユーザーも少なくなかったようだ。
投稿された食べ終わった皿には通常、魚の脂などが付着するが、投稿された空の皿には何も付着しておらず、ネットでは「皿までなめたのか」「どう考えても刺身の載ってない空の皿を撮影しただけだろ」といったツッコミの声が相次いでいた。
また、翌8日には「夜になると寒くなり始めましたね こんな時期にはこれが食べたくなります」とし、「舞茸」「椎茸」「エリンギ」といったキノコの名前が掲示された恐らくキノコ鍋のイラスト画像を投稿。この投稿についても「何のためにやっているの?」「笑いどころがわからない」といった投稿が相次いだ。
一連の農林水産省における「謎投稿」については、比較的最近増えたようで、以前までは食に関する制度を紹介したり、レシピの紹介、毒キノコや魚に関するクイズや、大臣による被災地への視察など有益な情報を投稿してきた。だが、このような投稿は第2次高市改造内閣により鈴木憲和前大臣から現職の簗和生大臣に替わった9月中旬頃から、減少傾向にあり代わりにネットミームを使用したような投稿が増えているようだ。
投稿の変化が、大臣交代によるものかどうかは不明だが気になる現象であることは確かである。






