親子でガリ版印刷体験 「コレ何？展」ＷＳ開催
宮古島市総合博物館は13日、開催中の「コレ何？展」に関するワークショップを開催。
デジタル化で保存 宮古方言継承むけ 国立国語研究所が提案
国立国語研究所の五十嵐陽介教授、宮川創テニュアトラック助教は25日、市教育委員会（大城裕子教育長）に消滅危機にある宮古方言のデジタルアーカイブ化などによる保存記録を提案。
50周年記念事業を実施 記念式典や芸能祭開催
【那覇支局】沖縄宮古民謡協会（天久光宏会長）の２０２３年度定期総会がこのほど、豊見城市社会福祉センターで開かれ、23年度の予算案や事業活動計画などが承認された。
〝宮古の心〟伝える 第４巻は方言読本 花Ｖｉｅｗ出版
花Ｖｉｅｗ出版（川満幸弘代表）は３月31日、宮古方言の世界第４巻「宮古（みゃーく）ぬ『肝美（キスむか）ぎ』ぅ伝（つた）いズ」を発行した。
資料コーナー設置を ネフスキー題材に講座
市立図書館の郷土の歴史と文化講座「来島１００年記念文集に見るネフスキーの世界」が18日、同図書館で行われた。
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先島の英雄と遺跡展示 歴史文化資料館
市教育委員会は企画展「宮古・八重山の英雄と遺跡」を市歴史文化資料館（旧砂川中）で開催している。
涙あり笑いありの市民劇 21人が沖縄の悲劇熱演
宮古島市民による劇「知られざる沖縄戦～宮古島の戦争の話～」（主催・文化庁、日本劇団協議会）が４日、市未来創造センターで上演された。
３年ぶり中学方言大会 民謡・コントなど熱演
第28回宮古地区中学校総合文化祭（主催・同文化連盟）の一環として28日、未来創造センターで、３年ぶりに方言お話パフォーマンス大会が開催された。
狩俣さん、みゃーく５が入賞 第33回新唄大賞で
沖縄民謡の発展と継承を目的に開催する新作コンクール「第33回新唄大賞（主催・ラジオ沖縄）」が22日、那覇市ぶんかテンブス館で開...
ネフスキー文集を発刊 生誕130年、来島100年記念
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