
県と意見交換 振興策などを要望
【那覇支局】参議院政府開発援助及び沖縄・北方問題に関する特別委員会(三原じゅん子特別委員長)は18日、県庁を訪れ、照屋義実副知事ら県幹部と県の課題などに関する意見交換を行った。
【那覇支局】参議院政府開発援助及び沖縄・北方問題に関する特別委員会(三原じゅん子特別委員長)は18日、県庁を訪れ、照屋義実副知事ら県幹部と県の課題などに関する意見交換を行った。
宮古空港管理事務所によると、2022年の宮古空港旅客搭乗者数(乗降客数)135万2354人で前年比51万3222人、61.16%増加した。
【那覇支局】日本トランスオーシャン航空(JTA、野口望社長)と琉球エアーコミューター(RAC、波平進社長)は17日、2023年度の基本便数計画を発表した。
宮古島漁業協同組合(栗山弘嗣組合長)が生産するアーサがこのほど、日本で初めての有機アーサとしてJASの認定を受けた。
座喜味一幸市長が副市長の交代人事を進めていることがこのほど明らかになった。現職の伊川秀樹副市長は本紙の取材に対し17日、自ら辞任を申し出たわけではないとした上で「許される任期中、粛々と業務に励みたい」と述べた。
伊川秀樹副市長が今年度中にも退任する方向であることが16日までに分かった。
15日で沖縄製糖宮古工場(仲里典和工場長)の2022/23年期サトウキビ製糖操業が始まってから1カ月が経過する。
【那覇支局】沖縄総合事務局は13日、10月の管内百貨店・スーパーの販売動向を発表した。
自民党国防議連(衛藤征志郎会長)の一員として11、12の両日、宮古島市を訪問した参議院議員の佐藤正久氏は、下地島空港について「県ではなく国の管理にすれば有効に活用できる」との見解を示した。
【那覇支局】海邦総研(新垣学社長)は12日、2022年10~12月期の県内景気動向調査を発表した。