インフルエンザ注意報発令 宮古では2小学校が閉鎖
【那覇支局】県は14日、インフルエンザの2023年第36週(9月4~10日)の1医療機関の定点当たり患者数が13・43人と注意報を発令する基準である1医療機関当たり患者数が10人を超えたとして、注意報を発令した。
【那覇支局】県は14日、インフルエンザの2023年第36週(9月4~10日)の1医療機関の定点当たり患者数が13・43人と注意報を発令する基準である1医療機関当たり患者数が10人を超えたとして、注意報を発令した。
城辺地区の2023年度敬老会が14日、城辺公民館で行われ、70歳以上の敬老者1727人(男834人、女893人)の長寿を祝うとともに健康を願った。
第18回宮古島市民総合文化祭の児童生徒の部作品審査が14日、市役所で始まった。
鏡原中学校(濱川成共校長)は14日、色彩を通じて自分や他人の個性を学ぶ「パステルアート」特別授業を行った。
来間大橋を渡って左手の来間地区遊歩道公園(通称タコ公園)が15、16両日の午後9時から夜間封鎖される。
宮古島市における2022年度の水道事業有収率は、88・21%だったことがこのほど分かった。
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新型コロナの影響で中止が続いてきた宮古島市(座喜味一幸市長)主催の敬老会が4年ぶりに開催される。
宮古島市シルバー人材センターはこのほど、高齢者支援のための新事業である「家事お助け隊」の募集を開始した。
宮古島サスティナブルツーリズム連絡会が13日、JTAドーム宮古島会議室で行われた。