Mattの不同意性交疑惑 文春の報道で父・桑田真澄氏への影響はあるか
タレントのMattに対し、複数の男性が不同意性交の被害を訴え、警視庁に被害届を提出していたと、28日に文春オンライン(文藝春秋)が報じた。Mattは同日午後、自身のインスタグラムで、報道は事実無根だとする主張を展開した。
報道によると、2024年から2026年にかけて、Mattから性被害を受けたとする被害届が、警視庁に計3通提出されたという。被害届を出したという2人から証言を入手し、そのうち1人は東京・西麻布のバーで大量のテキーラを飲んだ後、同意のない性的行為を受け、「行為中に撮影もされて本当に屈辱でした」と語った、と伝えている。
Mattに性被害の訴え、本人は性的行為自体を真っ向否定…「警察・検察が対応」と犯罪の立証はどう違う
Mattの所属事務所は声明を発表し、報道で指摘された行為について、本人と代理人弁護士が明確に否定していると説明した。事務所も「そのような事実はないものと認識しております」との見解を示した。
Matt側は正面から事実を否定したが、一方で父・桑田真澄氏の今後のキャリアを懸念する報道も出ている。
桑田氏は20年にわたって選手として巨人に所属した後、MLBのピッツバーグ・パイレーツで現役生活を終えた。その後は、巨人で一軍投手コーチやファーム総監督、二軍監督などを務め、野球解説者としても活躍した。
今年、桑田氏はオイシックス新潟アルビレックスBCのCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)に就任した。今月に入ってからは、中日の監督候補として名前が浮上していた。
ニュースサイト「zakⅡ」(産経デジタル)は29日付の記事で、「過去に桑田氏がメディアなどで語ってきた『怒ったことはほとんどない』『自由に育てた』という教育方針が、今回の報道を機に一部で否定的に結び付けられてしまっている」との見解を示している。
桑田氏とMattは、P&Gジャパンの衣料用洗剤ブランド「ボールド ジェルボール4D」のCMに出演し、親子での共演が注目を集めていた。今後、このCMの放映にも影響が及ぶ可能性がある。






