上位入賞目指し「ガンバロー三唱」する出品者ら
=2日、平良港
県畜共での全頭上位入賞目指す 代表牛7頭の壮行会 7日の本番へ 宮古地区農振会
第52回沖縄県畜産共進会に出品される宮古地区代表牛の壮行会(宮古地区農業振興会主催)が2日、平良港総合物流センター西側で行われた。畜産農家や市、県など関係者が安全祈願や「ガンバロー三唱」で若雌1類・2類および高等登録群に出品する計7頭の上位入賞へ健闘を誓い合った。
主催者を代表しあいさつした嘉数登会長(市長)は、関係機関の指導のもとで日々飼養管理に励んできた出品者の尽力を労い、「出品牛は黒々としてきれいに仕上がっている。万全の態勢で臨めるとの報告を受けており、宮古地区の代表として堂々と出品し、全頭上位入賞を目指して頑張っていきましょう」と激励した。
県宮古農林水産振興センターの金城吉治所長(代読)は「昨年の県畜産共進会では宮古島市が優等2席、多良間村が優等3席と輝かしい功績を残した。本番まで残り5日間、出品牛の健康管理に留意し、宮古地区の肉用牛の素晴らしさを県内外へ広くアピールしてほしい」と期待を寄せた。
出品牛紹介のあと出品者代表で東風平正明さん(多良間村)が「宮古地区共進会以来、関係者の熱心な指導をいただきながら飼養管理に努めてきた。仕上がりも良く、万全な状態で審査に臨むことができる。皆さんの期待に添えるよう上位入賞を目指したい」と決意を語った。
県畜産共進会は7日に糸満市の南部家畜市場で開催される。
出品者および出品牛は次の通り。
【若雌1類】
垣花昭(多良間村)「りんこ号」
島尻博乃(宮古島市)「つむぎ号」
【若雌2類】
東風平五女(多良間村)「なみこ号」
上地美優桜(宮古島市)「きあり号」
【高等登録群】
荷川取広明(宮古島市)母「おとは号」、娘「おとは1号」、孫「おとは2号」



