新型コロナ 新たに市71人、月間市1126人

【那覇支局】県は30日、宮古島市で新たに71人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。6月では7日の82人に次ぐ、感染者数となった。6月の1カ月間で1126人確認された。累計は9877人。多良間村はゼロ。6月の1カ月で5人が確認された。累計89人。県内では新たに1727人が確認された。6日連続で前週同曜日を上回った。累計は25万3559人。
 市内患者は10歳未満から90歳以上の男女。前週同曜日から51人増加した。年代別では10代の18人が最多。30代の13人、10歳未満、50代の各10人が続く。職業別では小学生の19人が最多。公務員の10人、飲食業の9人が続く。確認中は4人。県外在住者は3人確認された。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は519・91人と500人を超えた。
 宮古地区の入院中2人、宮古病院1人(中等症1人)、民間病院1人(軽症1人)。病床使用率は3・0%。宿泊施設療養中14人、自宅療養中203人、入院調整中116人。
 宮古島市では6月の1カ月間で1126人確認された。月別最多だった5月の3077人と比べると63%減少した。日別の最多は7日の82人。また、3人の死亡が確認された。累計18人。週ごとでは先月末からの減少傾向が続き、前週まで6週連続で前週を下回っていたが、今週に入って、増加傾向が見え始めている。
 多良間村では16日に約1カ月ぶりの感染者2人を確認した。17日、25日、29日にもそれぞれ1人の感染が確認されるなど、6月の1カ月で5人を確認した。うち、1人は宮古島市に居住地が変更された。5月の8人と比べると3人減少した。
 県内の新規感染者は前週の同じ曜日を185人上回り、木曜日発表としては6月最多となった。年代別では10代の282人が最多。県基準の重症者は1人。

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