下地島空港(資料写真)

台風30号影響で下地島空港閉館へ 22日全便欠航、SKYは23日分も決定

 大型で非常に強い台風30号の接近に伴い、下地島エアポートマネジメント(SAMCO)は21日までに、22日の「みやこ下地島空港ターミナル」を終日閉館すると発表した。同日に下地島空港を発着する空の便が全便欠航となったことに合わせた措置。また、同空港に就航するスカイマーク(SKY)も22日および23日の2日間にわたり、那覇、神戸、福岡を結ぶ計16便の欠航を前もって決定し、利用客への警戒と対応を呼びかけている。
 SAMCOによると、22日は航空各社の発着便が全て欠航となったためターミナルビル自体を閉鎖する。23日の開館・閉館の対応については、影響状況を見極めた上で改めて案内する方針。
 一方、SKYの発表によると、同社における下地島路線への影響は、22日が那覇線4便、神戸線2便、福岡線2便の計8便(影響人数およそ920人)が欠航。さらに、非常に強い勢力で最接近が見込まれる23日についても、同様に全8便(同およそ600人)の欠航を決定しており、2日間で計約1500人以上の足に影響が出る見通しとなっている。

 気象台などは台風の接近に伴う大荒れや暴風への早めの備えを促すとともに、利用客に対しては各航空会社の最新運航情報の確認を求めている。

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