尖閣周辺に中国船4隻 67日連続航行 海保が監視継続
尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で14日、中国海警局の船舶4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。いずれの船も機関砲などの砲を搭載しており、第11管区海上保安本部は領海への侵入を防ぐため、現場海域で厳重な監視警戒を続けている。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは67日連続となった。
同本部によると、確認されたのは「海警2308」「海警2501」「海警2301」「海警2304」の4隻。
同日午前9時現在では、「海警2308」が南小島南南東約40キロを東北東向け、「海警2501」が南小島南東約39キロを北東向けに航行。「海警2301」は大正島南南西約42キロを南東向け、「海警2304」は大正島南約41キロを東向けに航行していた。
同日午後3時現在では、「海警2308」が南小島南南東約40キロを西南西向け、「海警2501」が南小島南東約39キロを南西向けに航行。「海警2301」は大正島南西約42キロを東南東向け、「海警2304」は大正島南南西約41キロを東向けに航行しているとのこと。



