持続可能な島づくりへ審議 エコ推進計画検討委員に委嘱状 根路銘氏が委員長
宮古島市(嘉数登市長)は14日、市役所で持続可能な島づくりに向けた施策を審議する「2026年度第1回エコアイランド宮古島推進計画検討委員会」を開いた。砂川朗副市長が学識経験者や各種団体の代表ら委員13人に委嘱状を交付。委員長選任では根路銘康文氏(宮古島商工会議所会頭)が選出された。この日は令和7(2025)年度の「エコアイランド宮古島推進計画」と「環境モデル都市行動計画」のフォローアップが行われ、次回から次期推進計画に向けた抜本的な見直し検討に着手する。
委嘱状交付後にあいさつした砂川副市長は「委員会は本市が目指す持続可能な島づくりの実現、市民の豊かな暮らしを未来へつなぐ上で極めて重要な位置づけである」と強調。「各分野の専門家やエコ活動に取り組む皆さまの幅広い知見と実践的な経験は計画をより実効性あるものにするために不可欠であり、積極的な意見をいただきたい」と呼びかけた。
同委員会は「エコアイランド宮古島の推進に関する条例」に基づき設置され、関係団体等の委員で構成。資源循環部会(エネルギー需給、運輸部門の対策など)、産業振興部会(エコアイランド宮古島のブランド化、ブランド化による産業振興など)、環境保全部会(生活環境、自然環境など)の検討部会で調査や検討が行われる。この日の議題、「エコアイランド宮古島推進計画」「環境モデル都市行動計画」のフォローアップについては非公開で審議が進められた。
委嘱された委員は次の皆さん。
▽根路銘康文(宮古島商工会議所会頭)
▽山川彩子(沖縄国際大学経済学部地域環境政策学科教授)
▽上原寛明(宮古保健所生活環境班班長)
▽佐和田勝彦(宮古森林組合常務理事)
▽井上美香(宮古の海を綺麗にし隊隊長)
▽久志隆盛(JAおきなわ宮古地区本部本部長)
▽富山忠彦(宮古ライオンズクラブ会長)
▽新城浩司(東和代表)
▽砂川博喜(宮古島市教育委員会教育研究所指導主事)
▽比嘉健(沖縄電力宮古支店支店長)
▽比嘉直人(宮古島未来エネルギー代表)
▽与那嶺彰成(宮古島観光協会事務局長)
▽砂川夕莉絵(宮古青年会議所理事長)



