「Tokyo middle 30」は大苦戦…それでも仲里依紗に仕事が殺到する意外な理由
女優の仲里依紗が主演を務めるフジテレビ系ドラマ「Tokyo middle 30」が、視聴率で大苦戦している。19日に放送された第5話は、平均視聴率が世帯2.8%、個人1.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。視聴率が上がりそうな気配もなく、「大コケ」ドラマとなっている。
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同作は、中国のヒットドラマ「Nothing But Thirty」を原作とし、主人公たちの年齢や設定を変えて日本版としてオリジナルリメークした作品だ。東京で暮らす“35歳の女性”たちをリアルに描くヒューマンドラマで、仲の他にのん、深川麻衣などが出演。放送前に話題を集めていたドラマだが、勢いに乗れないまま低視聴率が続いている。
「出演者の演技は良いのですが、ストーリーがいまいちです。『Tokyo middle 30』は、夢をかなえるために上京した女性3人が主軸となり、ドラマが展開されています。主人公が3人いるようなストーリーで展開が早すぎて、それぞれの抱える葛藤や苦悩が細かく描けていません。視聴者が感情移入できず人気が低迷していると考えます」(民放関係者)
そんな大コケドラマで主演を務める仲だが、作品は不人気ながらテレビ関係者の間では注目度が急上昇しているという。「Tokyo middle 30」が散々な結果に終わっても、仕事が次々と舞い込むだろうと言われている。
「通常、低視聴率ドラマで主演を務めると、しばらくの間は仕事が少なくなるのが普通です。ただ、仲さんの場合は、大コケドラマで主演を務めてしまっても、人気が衰える気配がありません。現在は、9月17日配信予定のNetflixドラマ『ダウンタイム』をはじめ、年末年始にかけて映画出演も決まっています。それ以外にも、ドラマや映画の出演オファーが相次いでいるようで、数年先までスケジュールが埋まっているといううわさです」(民放関係者)
なぜ、仲はそんなにテレビや映画関係者から人気が高いのだろうか?
「仲さんは、2025年4月にアミューズから独立し、個人で活動を行っています。そのため、以前よりギャラの相談がしやすくなり、気軽に仕事を頼みやすくなっているんです。また、YouTubeチャンネルの人気がいまだに高く、CMスポンサーが喜ぶ20~40代の女性から圧倒的な支持を得ているのも魅力です。最近では、独立したことで夫である中尾明慶さんとの共演も増え、さらに好感度が上がっています。演技力は申し分ないですし、仲さんの争奪戦が巻き起こっています。『Tokyo middle 30』がコケても、仕事が当分は減ることがないでしょう」
主演ドラマの不人気ぶりとは正反対に、ファンだけでなく業界関係者からも支持されている仲里依紗。「Tokyo middle 30」が大コケしたくらいでは、人気が揺らぐことはなさそうだ。






