軽スポーツのボッチャを楽しむ子どもら
=16日、市未来創造センター・多目的ホール
親子で軽スポーツ楽しむ 夏休み子ども教室にぎわう 市教委開催
宮古島市教育委員会生涯学習振興課は16日、市未来創造センターで「夏休み子ども教室」を開いた。放課後子ども教室の周知も兼ねて実施したイベントには親子らがボッチャ、モルック、ラダーゲッターの軽スポーツのほか、お絵描きや折り紙を楽しみ、笑顔あふれる憩いのひとときを過ごした。
放課後子ども教室は、小学校の余裕教室などを活用して子どもたちの安全・安心な居場所を提供し、工作や外遊び、体験などさまざまな活動を行う事業。児童クラブ(学童保育)とは異なり、原則実施している学校に在籍している児童であれば無料で利用できる。
この日の夏休み子ども教室では、軽スポーツ体験コーナーと舞台上では風船などを配した自由に遊べる場所を設けた。
ボッチャは赤チームと青チームに分かれた。ルールは、先攻のチームが最初に白ボールを投げ、その後は赤、青、赤、青の順で交互に全部の球を投げたあとに白ボールに一番近いチームの勝利となる。
子どもたちは職員の説明を受けたあと挑戦し、白いボールを目指して交互に球を投げた。うまく投げ寄せる子どもがいる一方、勢いあまって白ボールを超えて投げる子どもの姿も見られた。ほとんどの子どもたちは初めて体験するとあって一喜一憂しながら夢中で楽しんだ。
自由遊びコーナーでは、保護者と一緒に風船で遊んだり、机でお絵描きや折り紙に集中したりする姿が見られ、夏休みの楽しい思い出を刻んだ。




