夏の思い出を共有した
=4日午後
夏の夕暮れ、踊り楽しむ みつば幼稚園で「みつばっこ祭り」 親子でクイチャーなど輪に
学校法人カトリック学園みつば幼稚園(・保育園)は4日午後、同園の園庭で第52回「みつばっこ祭り」を開催した。子どもたちに幼稚園・保育園の交流と夏の夕暮れのひと時を踊りで楽しんでもらうことを目的に開かれたもので、浴衣や法被姿の園児や保護者、職員らが集い、多彩な音頭や伝統のクイチャーを踊ってにぎやかな夏の思い出を刻んだ。

祭りは座波俊雄さん(幼稚園)と棚原大翔さん(保育園)が司会進行を務めた。はじめに保育園保護者会会長の棚原さんがあいさつに立ち、楽しい宴の幕が開いた。
プログラムでは、保育園の全親子による「アンパンマン音頭」を皮切りに、幼稚園児による「エビカニクス音頭」「忍たま音頭」が次々と披露され、愛らしい踊りに会場からは温かい拍手が送られた。中盤には「お父様方からのお楽しみ」企画で盛り上がった後、フィニッシュには全園児と会場に集まった全員が一体となって宮古の伝統芸能「クイチャー」を豪快に踊った。
園児らにはおやつタイムとして冷たいスティックゼリーがふるまわれた。参加した保護者は「親子で一緒に踊ることができてとても楽しく、良い思い出になった」と笑顔で話していた。



