• HOME
  • 記事
  • 教育
  • 海の環境と自然の大切さ学ぶ 上野中1年生が校外学習 ビーチクリーンと苗木ほ場見学 南西楽園リゾートと合同
漂流ごみを拾い集めた上野中生徒ら =6月30日、うえのドイツ文化村

海の環境と自然の大切さ学ぶ 上野中1年生が校外学習 ビーチクリーンと苗木ほ場見学 南西楽園リゾートと合同

 上野中学校の1年生が6月30日、校外学習としてビーチクリーンと南西楽園リゾートで育てている苗木ほ場を見学した。同リゾートの南海岸のンナト浜で行われたビーチクリーンでは、30人の生徒たちが2班に分かれて漁具、ペットボトルなど漂流ごみを拾い集めて汗を流したほか、長期間にわたって木々を育てるほ場を見学し、地域の環境保全と自然の大切さに理解を深めた。
 この活動は、同校と南西楽園リゾートが合同で年に3回実施しているもの。苗木ほ場視察では、杉やヤシなど木々を5年、10年といった長い歳月をかけて育てている現場を見学。ビーチクリーンでは歩きながら分別し多くの漂流ごみを袋に入れた。
 参加した上総楓さんは「外国からのごみや大きいごみもあり大変だった。みんなでごみを拾うことで海がきれいになるので良かった」と話した。
 同リゾート運営企画統括部長の杉本邦洋さんは「この活動ではビーチクリーンする大切さと、生徒たちの手で苗木を植えて育てていくことの両面をカリキュラムに組み込んで行っている」と説明し、一生懸命にに活動へ取り組んだ生徒たちの頑張りをたたえた。

関連記事一覧