「ベビーカレンダー」売上の約17%を占めた動画チャンネルの広告収益停止 YouTubeの収益化停止頻発でリスク分散必須か
妊娠、出産、育児などの情報を発信するサイト、アプリ、マンガなどを運営する株式会社「ベビーカレンダー」は6月30日、同社サイトのIRニュースで、一部の動画チャンネルについて、収益化が停止されたと発表した。
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理由としては、利用規約、広告掲載ポリシー、収益化基準その他の運営方針の変更や適用に基づき、今回の措置が講じられたものと説明している。
広告収益は2025年12月期売上高の約16.9%もの割合を占め、2026年12月期の業績予想に影響を織り込んでいると報告した。
なお、どのプラットフォームであるかは、「当該外部プラットフォーム運営事業者の名称及び対象コンテンツの詳細につきましては、契約上の守秘義務、取引先との協議状況及び今後の収益化再開に向けた手続への影響を踏まえ、非開示としております」とのこと。
ベビーカレンダーのプラットフォームが何かはわからないが、最近YouTubeで、収益化停止が多発している。
例えば、旅系YouTuberの「無敵のレオ」は5月6日に「29歳無職爆誕vlog」という緊急動画を更新し、収益化停止を報告。理由は関連チャンネルとのこと。
本人いわく、「7年前に作った旅とは全然関係ないチャンネルが引っ掛かったっぽい」「これ以外まったくしていないので本当にヤバイ」。
別の旅系YouTuber「たむ旅」も5月27日の緊急動画で、収益化停止を報告。
「別に動画の内容が過激だとか、まずいところに行っているからとか、そういう理由で、収益化停止になっているわけではない。ミスがあって収益化が停止しています」「YouTubeからお金をもらえないと生きていけないのでしばらく動画更新はストップします」。
現在、2組とも動画更新がストップしたままだ。
YouTubeは頻繁に利用規約や収益化基準が変わることで有名。収入源をYouTubeに一本化するのは相当なリスクと思っておいたほうがいいかもしれない。
文/神田桂一 内外タイムス





