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福岡便、今年も運航開始 下地島空港でスカイマーク初便 運航期間を1カ月拡大、秋まで毎日1往復

 下地島空港で19日、スカイマーク(SKY)の夏季限定となる福岡路線の今期の運航が開始された。初便の到着に合わせて同空港ターミナルは活気に包まれ、九州圏域からの観光客らが初夏の宮古地域に第一歩を記した。今年は利便性の向上や観光需要の拡大を見据え、運航期間を昨年より約1カ月間拡大。10月24日までの約4カ月間にわたり、毎日1往復(週7往復)体制で両地域を結ぶ。
 下地島エアポートマネジメント(SAMCO)によると、福岡発下地島行きのBC563便(午後0時45分発、午後2時40分着)と、下地島発福岡行きのBC564便(午後4時発、午後6時着)が運航される。
 同空港におけるスカイマークの国内路線は、毎日運航している既存の羽田線、神戸線(各1日1往復)、那覇線(1日2往復)に今回の福岡線が加わり、計4路線に拡充された。さらに、福岡をはじめとする各路線からは札幌(新千歳)や茨城、名古屋(中部)、長崎などへの乗継便も毎日運航されており、全国各地と宮古地域を結ぶ広域的な航空ネットワークの構築が進んでいる。
 今期の夏期スケジュールでは、国内線の充実に加えて国際線の動きも活発化している。韓国のジンエアーによるソウル(仁川)線の毎日運航化や釜山線の新規就航のほか、台湾のスターラックス航空による台北(桃園)線、台中線の増便など、アジア圏からの誘客も大幅に強化されている。いずれも提供写真。

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