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グランドオープンした「「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート」 =平良久貝

新ホテル盛大に祝賀会 「キャノピーbyヒルトン」グランドオープン 大橋臨む絶好の立地 地上12階建て306室

 「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート」(棚町誠二統括総支配人)のグランドオープニング祝賀会が13日、行政や経済界などを招き同ホテルで盛大に行われた。トゥリバー地区のサンセットビーチに隣接し、宮古ブルーの海と伊良部大橋を一望できる絶好のロケーション。ヒルトングループが運営する「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」に次いで島内2軒目の進出。宮古島の観光ポテンシャルを国内外に知らしめる新たな拠点として大きな注目を集めている。

棚町統括総支配人(左)の乾杯のあいさつで祝う参加者ら


 午後5時から始まった祝賀会では、ヒルトン日本・韓国・ミクロネシア地区のジョセフ・カイララ代表が登壇。「素晴らしい、新しいリゾートの開業を祝えることは光栄。快適で心地良い滞在を提供し、お客さまに島ならではのゆったりとした時間を感じながら心からくつろぎいただける場となる」とあいさつした。
 来賓の嘉数登市長は「宮古島における観光の新たな魅力として大きな期待を寄せている。日本だけでなく全世界に多くのファンを持つヒルトングループが続けて本市に進出されることは宮古島のポテンシャルの高さを国内外に示すものであり大変心強く感じる、今後とも観光振興を牽引していただきたい」と激励した。
 三菱地所の岩田聡執行役常務もあいさつし、棚町統括総支配人の乾杯のあいさつで開業を祝った。会場ではライブ演奏や宮古創作芸能団の演舞で盛り上げ、打ち上げ花火が夜空を彩り、華やかな門出を演出した。
 同リゾートは、三菱地所、鹿島建設、ヒルトンが手掛けるライフスタイルブランドで、4月1日に開業。キャノピーbyヒルトンブランドとしてはアジア太平洋地域初のリゾート進出で国内では大阪梅田に次ぐ2件目となる。
 地上12階建てのホテルは11タイプ全306室の客室からなる。オールディダイニング「ザ・マーサンズ・ビーチハウス」、ディナータイム限定のグリルレストラン「CHIIKII(ちぃーきぃー)」、ルーフトップバー「サンベアデイクラブ」、屋外ピクニックスぺース「ザ・ラウンド」の4つの料飲施設、大人も楽しめる遊具やゲームをそろえたキッズクラブ「しまスプラウツプレイゾーン」などの充実した設備とサービスを提供する。
 隣接地には所業施設「Yard miyakojima(ヤード・ミヤコジマ)」も開業。宮古島の「みんなの中庭」をコンセプトに、地上2階建ての施設には宮古島をはじめとする沖縄県内や東京都内から8つのショップやレストランが出店しており、ホテルの宿泊者だけでなく地域住民や観光客らも幅広く利用できる。

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