今大会も活躍した美里
(提供・宮古空手道連盟)
空手道夏季大会、美里(多良間中卒・浦添高3年)が快挙 団体優勝に貢献、個人も2位
那覇市の小禄高校体育館で4月25日に開催された「2026年度沖縄県高等学校空手道夏季大会」(沖縄県空手道連盟主催)に出場した多良間中学校出身の美里雫(浦添高3年)が、女子団体組手で優勝、個人組手でも2位に輝くなど、目覚ましい活躍を見せた。
美里は団体戦の決勝において大将という重責を任された。「負けたら終わりという崖っぷちの状況だった」と振り返る接戦の中で見事に勝ち切り、チームを優勝へと導いた。
一方、2位となった個人戦については「大差で負けてしまい、すごく悔しい気持ちでいっぱい。もっと頭を使って試合をすることが課題」と、さらなる高みを見据えた。
故郷の多良間島で応援を続ける家族や地域住民、また本島での応援に対し、美里は「感謝を忘れずに、高校総体までの1日1日を無駄にせず課題と向き合い、向上していきたい」と力強く決意を語った。


