粟國陽向(伊良部島小6年)が初級の部頂点 極真沖縄空手道選手権 宮古勢5人が健闘
第33回オープントーナメント極真沖縄空手道選手権大会(極真会館沖縄県支部主催)が15日、豊見城市の沖縄空手会館で開催された。県内外から385人が出場する中、宮古勢は極真宮古道場から5人が出場。小学6年女子初級の部で、粟國陽向(伊良部島小6年)が県大会初出場ながら見事優勝に輝いた。
大会は直接打撃制ルールによる組手競技で行われ、初級から上級まで各部門で白熱した試合が展開された。
宮古勢唯一の優勝を果たした粟國は、初めての県大会にもかかわらず落ち着いた試合運びを披露。日頃の稽古の成果を存分に発揮し、接戦を勝ち抜いて頂点に立った。
このほか、宮古道場からは狩俣杏樹(平良第一小5年)、安良城龍政(久松小3年)、佐和田麗珀(同4年)、佐和田琥把(同6年)の4人が出場。いずれも初戦で惜敗したものの、一歩も引かない堂々とした戦いを見せた。
関係者は「各選手が日頃の努力を出し切り、次につながる内容だった。今後のさらなる成長を期待したい」と選手たちの健闘をたたえた。


