嘉数市長を訪問した泉旅団長(右から2人目)、佐々木司令ら =6日、市役所・市長応接室

不発弾処理視察で来島 陸自第十五旅団・泉旅団長 市長、急患搬送含め感謝

 陸上自衛隊第十五旅団の泉秀夫旅団長(陸将補)が6日、市役所に嘉数登市長を訪問した。就任あいさつと同日、宮古空港で発見された不発弾処理の視察で来島したことを説明。「沖縄本島から第101不発弾処理隊を派遣し、夜間からあす(7日)の朝までしっかりと処理をさせていただく」と述べた。
 訪問には陸上自衛隊宮古島駐屯地の佐々木久史司令(1等陸佐)らが同席した。
 発見された不発弾は米国製250㌔爆弾1発、英国製250㌔爆弾1発、米国製50㌔爆弾2発の計4発。安全化処理作業に伴い午後8時10分から避難対象区域付近への立入禁止・交通規制で行われた。
 嘉数市長は「昨年からだいぶ出ている印象がある。農地からも見つかっているので心配している」と述べ、「宮古島は離島ですので急患搬送や災害対応、今回の不発弾処理と大変お世話になっている」と感謝した。

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