最後の100人を厳選なくじ引きで抽選した =市役所(背景加工)

挑戦の舞台へ1510人決まる 第40回トライ 抽選会で出場者確定

 2026年4月19日開催予定の「第40回全日本トライアスロン宮古島大会」(同実行委員会主催)の選手抽選会が11日、市役所で開かれた。優待・招待選手とコンピューター抽選ですでに1410人が内定しており、この日の抽選会で残る100人が決定。出場定員1510人が確定した。抽選結果は21日に大会公式ホームページで発表され、当選者へメールで通知する。また、前回優勝の古谷純平選手ら国内外の有力選手が招待される。
 第40回大会には国内外から1954人(男子1708人、女子246人)が応募し、うち宮古島からは91人(男子77人、女子14人)が申し込んだ。全体としては前回より22人減少したが宮古からは17人増え、全員が出場権を得た。また、ふるさと納税枠は前回の20人から30人に拡幅された。
 抽選会には大会長の嘉数登市長をはじめ実行委員長の砂川朗副市長、競技委員長の砂川恵助市スポーツ協会長、宮古島観光アンバサダー・ティダの小林南奈さんが出席し、抽選箱の中から申込者の番号を取り出し、参加者を決定した。
 嘉数登大会長は「節目を迎える記念大会にふさわしい最高のステージを整え、全国から訪れるアスリートの皆さんを万全の体制で迎えたい」とあいさつ。砂川実行委員長は「記念大会となるため事務局一同、気を引き締めて準備を進めていく」と述べた。
 招待選手には第39回大会上位入賞者を男女で5人ずつ、県男女1位の石戸寛之と谷中千華の2人を県内招待選手に、地元招待選手から宮古男子1位の森陽平、特別枠勇退選手にリアルまもるくんも選出。また、皆生大会(鳥取県)、佐渡国際大会(新潟県)の各大会実行委からの推薦による国内友好大会優待選手も出場も決まっている。
 大会では、短縮されていたランが4大会ぶりにフルマラソンとして復活。スイム3㌔、バイク123㌔、ラン42・195㌔との計168・195㌔となり、真の鉄人を試す過酷な舞台が戻ってくる。競技は午前7時号砲、午後8時までの13時間以内で完走を目指す。

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